パリのミュシャ
[シンポジウム] 喜多崎親(成城大学)、小野尚子 (兵庫県立美術館)、吉田紀子(中央大学)
14:00〜17:00 1階ホール 日本語 通訳なし
A. Mucha、「Zodiac」、1896年.
世紀末のパリでポスター作家として活躍し 、その後故国で大規模な《スラヴ叙事詩》の連作を制作したことで知られるチェコの画家アルフォンス・ミュシャをめぐって、本シンポジウムでは3人の専門家を迎えて、ポスターと絵画、装飾と芸術、パリにおけるチェコ人芸術家の活動などをテーマ に議論を繰り広げます。
【司会】天野知香 (お茶の水女子大学)
【主催】日仏美術学会
【共催】(公財)日仏会館
【協力】日仏会館フランス事務所
【申し込み】https://www.mfjtokyo.or.jp/events.html
【問い合わせ】日仏美術学会事務局
Mail:art-francojaponais@digital.email.ne.jp
Fax:03-3440-1686