7月
02
2017


A. Mucha、「Zodiac」、1896年.

世紀末のパリでポスター作家として活躍し 、その後故国で大規模な《スラヴ叙事詩》の連作を制作したことで知られるチェコの画家アルフォンス・ミュシャをめぐって、本シンポジウムでは3人の専門家を迎えて、ポスターと絵画、装飾と芸術、パリにおけるチェコ人芸術家の活動などをテーマ に議論を繰り広げます。

【司会】天野知香 (お茶の水女子大学)

【主催】日仏美術学会
【共催】(公財)日仏会館
【協力】日仏会館フランス事務所
【申し込み】https://www.mfjtokyo.or.jp/events.html
【問い合わせ】日仏美術学会事務局 
Mail:art-francojaponais@digital.email.ne.jp 
Fax:03-3440-1686

* 日仏会館フランス国立日本研究所主催の催しは特に記載のない限り、一般公開・入場無料ですが、参加にはホームページからの申込みが必須となります。