10月
20
2022

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kitayama, juillet 2022, par Andrea URUSHIMA

アンドレア・ウルシマ
サンパウロ大学を卒業した建築家。都市計画を専門とする。ブラジルでの実務経験を経て日本へ渡り、京都大学大学院人間環境学研究科博士課程を修了した。建築環境におけるシステム的相互作用を含む、都市と人間環境の形成過程を研究している。

長坂 健司
東京大学助教。専門は森林政策、木材製品マーケティング。日本における木造多層建築の環境、経済、社会的影響の測定に重点を置き、建築と計画における木材の利用を改善することを目指している。

リーズ・セラ
建築家。専門は都市計画、都市開発。パリ・ナンテール・ラ・デファンスで都市と建設現場の関係についての論文を発表した。建設資材の流通、都市と建築の境界線に関する研究を行う。建築物の設計や購入に際しての選択の根拠となる知識を問い、建築物のグローバル化と、その中の各個人の位置づけを批評的な視点で捉える。

【司会】ラファエル・ランギヨン(日仏会館・フランス国立日本研究所)

【主催】日仏会館・フランス国立日本研究所

【協力】在日フランス大使館科学技術部

【後援】JAPARCHI日本の建築、都市及び風景に関するフランス語系研究者の学術ネットワーク

* 日仏会館フランス国立日本研究所主催の催しは特に記載のない限り、一般公開・入場無料ですが、参加にはホームページからの申込みが必須となります。