3月
02
2023

* 定員に達したため、お申し込みを締め切らせていただきました。

エヴリーヌ・バルトゥは、ポー大学の社会学研究者。TREE(Transitions Energétiques et Environnementales)研究所研究員、エミール・デュルケムセンター(ボルドー大学)協力研究員。数年間、移民系の若者の調査を行った後、現在は先住民の若者と、コロナ禍に関連する社会・環境の変遷に関心を持つ。昨年『Les pairs à l’adolescence』(共著)を出版し、コロナ禍が若者や家族に与える影響についていくつかの研究を発表した。

【司会】アドリエンヌ・サラ(日仏会館・フランス国立日本研究所)
【主催】日仏会館・フランス国立日本研究所

* 日仏会館フランス国立日本研究所主催の催しは特に記載のない限り、一般公開・入場無料ですが、参加にはホームページからの申込みが必須となります。