11月
09
2005
  • プログラム
    • 主旨説明:
      • フランソワ―ズ・オリヴィエ=ウタール(ストラスブール第I大学)
    • 発表・討論:
      • 辻山ゆき子(共立女子大学)
        「在日コリアン」二世・三世のアイデンティティの模索
      • ホアン・マタス(ストラスブール第II大学)
        「移民出身の若者における職業的流動性の戦略」
      • 小林淳子(お茶の水女子大学)
        「日仏家族にみる階層間格差:リセ・フランコ・ジャポネ保護者会の活動を事例に」
      • ミシェル・フォルテ(ストラスブール第III大学)
        「現代の職歴展開における重大な変動」
      • マリー=クロード・ルブー(ストラスブール第I大学)
        「現代フランスにおける女性労働発展の促進と抑制」
      • 神尾真知子(尚美学園大学)
        「グローバリゼーションの中の日本の女性労働」
    • 司会:佐藤浩子(川村学園女子大学教授)
    • 通訳:棚沢直子(東洋大学),通訳補佐:佐藤浩子
  • 共催:
    • 日仏女性研究学会
    • ストラスブール第I大学(ルイ・パストゥール大学)
    • ストラスブール第II大学(マルク・ブロック大学)
    • ストラスブール第III大学(ロベール・シューマン大学)
* 日仏会館フランス国立日本研究所主催の催しは特に記載のない限り、一般公開・入場無料ですが、参加にはホームページからの申込みが必須となります。