3月
14
2015

PDF版プログラム

【趣旨】
日仏両国の男女平等法制、男女平等推進体制を比較・検証を通して、男女平等を現実化するための条件は何か、法にどう実効性をもたせるか、男女平等政策を社会にどう浸透させるのかを考えます。

第1部 : 日仏の男女平等法制と推進体制
第2部 : 討論「 男女平等社会へ向けて」

【司会】
長谷川イザベル(上智大学名誉教授)
石田久仁子(日仏女性研究学会)

【登壇者】
糠塚康江(東北大学)
井上たか子(獨協大学名誉教授)
松島雪江(日本大学)
神尾真知子(日本大学)
武川恵子(内閣府男女共同参画局長)
小沼イザベル(フランス国立東洋言語文化大学)

【閉会の辞】
佐藤浩子(川村学園女子大学)

【主催】 日仏女性研究学会
【共催】 (公財)日仏会館、日仏会館フランス事務所
【後援】 ジェンダー法学会、お茶の水女子大ジェンダー研究センター

日仏女性資料センター(日仏女性研究学会)公式サイト

* 日仏会館フランス国立日本研究所主催の催しは特に記載のない限り、一般公開・入場無料ですが、参加にはホームページからの申込みが必須となります。