11月
29
2003
  • 午前の部(10:00〜12:30)
    • 報告:
      アニセ・ルポルス(コンセイユ・デタ,元大臣)「フランス型市民権、その価値は普遍的か?」
      樋口 陽一(早稲田大学)「市民権、国籍、エスニシティ:フランス型モデルと日本の現実」
    • 討論者:中野 裕二(駒沢大学)
    • 司会:三浦 信孝 (中央大学)
  • 午後の部(14:00〜17:00)
    • 報告:
      姜 尚中(東京大学)「少数派市民の視点の困難と普遍性」
      トビー・テオフィル・ナターン(パリ第8大学)「心理的に傷ついたフランスの移民たちと25年間関わって」
    • 司会:フランソワーズ・サバン(日仏会館)
  • 17:00:総括 宮島 喬 (立教大学)
  • 主催:日仏会館フランス事務所,在日フランス大使館
* 日仏会館フランス国立日本研究所主催の催しは特に記載のない限り、一般公開・入場無料ですが、参加にはホームページからの申込みが必須となります。