3月
14
2009
  • 共催:日仏会館図書室友の会
  • 講演要旨:

    わが国初めてのJ-F・リオタール評論(『リオタール哲学の地平――リビドー的身体から情動‐文へ』、書肆心水、2009年2月)刊行を機に、リオタールの「文」の哲学講義(パリ第8大学1979~81)を想起しつつ、その構想と射程を展望する。

* 日仏会館フランス国立日本研究所主催の催しは特に記載のない限り、一般公開・入場無料ですが、参加にはホームページからの申込みが必須となります。