5月
31
2013

【報告】 山東京伝『四季交加』(寛政十年)註釈(第2回)  
   
【趣旨】
従来は風俗資料としてしか見なされていなかった絵入戯作『四季交加』について、研究会参加者の意見を仰ぎつつ、画文の注釈作業を通じて山東京伝の独自性を明らかにする。

【コメント】 高木元(千葉大学)
【司会】 クリストフ・マルケ(日仏会館フランス事務所)

* 日仏会館フランス国立日本研究所主催の催しは特に記載のない限り、一般公開・入場無料ですが、参加にはホームページからの申込みが必須となります。