日時: | 2020年03月07日(土) 13:00〜18:00 |
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場所: | 1階ホール |
講演者: | カトリーヌ・カヴァラン(フランス国立科学研究センター)、ガダ・ハテム(産婦人科医)、林 陽子(弁護士)、北原みのり(著作家)、中山信子(早稲田大学坪内博士記念演劇博物館)、島岡まな(大阪大学)、 梅野りんこ(日仏女性研究学会) |
画像をクリックしてプログラムをダウンロード *中止:新型コロナウィルス感染症(COVID-19)の感染拡大防止のため、こちらのイベントの開催を見送ることとなりました。あらためて開催する場合にはまたお知らせいたします。参加を予定されていたみなさまには申し訳ございませんが、ご了承いただけますようお願いいたします。 フランスでは性暴力やDVをめぐる法整備は、現在どのような状況にあるのでしょうか。本シンポジウムでは、 刑法と統計の観点から日仏両国における女性への暴力を分析し、映画やオペラなどにおける「女殺し」の表象の変遷および「暴力の歴史」の形成を浮き彫りにします。さらに性犯罪撲滅運動や政策の比較を通して有効な法律制定に導く手がかりを探ります。 プログラム 総合司会:西尾治子(日仏女性研究学会代表) 13 : 00 来賓挨拶:ローラン・ピック(駐日フランス大使) 13 : 40 - 14 : 30 セッション I
14 : 30 - 15 : 20 セッション II
15 : 20 - 15 : 40 休憩 15 : 40 - 17 : 00 セッション III
17 : 00 - 18 : 00 討論・質疑応答 閉会の辞:木村信子(東洋大学 人間科学総合研究所客員研究員) 懇親会(参加費:1000円) 【主催】日仏女性研究学会 |
* 日仏会館フランス事務所主催の催しは特に記載のない限り、一般公開・入場無料ですが、参加にはホームページのイベントカレンダーからの申込みが必須となります。警備強化のため、当日の受付に際しては身分証明書の提示をお願いしております。
【重要】公益財団法人日仏会館への電話のお掛け間違いにご注意ください。
弊研究所と公益財団法人日仏会館とは別組織です。誤って弊研究所のイベントのお問い合わせをされる事例が多数発生し困っております。
弊研究所では、お問い合わせは原則メールのみの対応とさせていただいております。また、イベントについてはHPを、メール不着についてはメールの設定をまずはご確認いただけましたら大変助かります。
弊研究所は最少人数でなんとか無料イベントの運営を続けている状況です。ご理解、ご協力のほど何卒よろしくお願い申し上げます。
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03-5421-7644(水曜14時〜18時/来客等で応答出来ない場合もあります)
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日仏会館フランス事務所 / イベント・カレンダー > 女性への暴力:法とつなげる「フェミニシッド」告発デー *中止