日時: |
2016年04月09日(土) 10:00〜16:00 |
場所: |
601会議室 |
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福島原発事故から五年経った現在、哲学、社会、政治、ポエジー(文学・芸術)という複層的な観点からあらためて事故を振り返り、フクシマ以後の社会とその在り方について考える。
【登壇者】トマ・ブリッソン(パリ第8大学)、エルベ・クッショ(上智大学)、クリスティアン・ドゥメ(パリ第4大学)、ミカエル・フェリエ(中央大学)、佐藤嘉幸(筑波大学)、田口卓臣(宇都宮大学)、鵜飼哲(一橋大学)
【司会】小川美登里(筑波大学) 【主催】筑波大学人文社会国際比較研究機構(ICR)、日仏会館フランス事務所 【共催】フランス大学研究院(IUF) フランス語、通訳なし
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* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。