日時: | 2019年09月02日(月) 10:00〜18:30 |
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場所: | 601号室 |
* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。
日時: | 2019年09月18日(水) 18:30〜20:00 |
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場所: | 日仏会館図書室 |
講演者: | 林 昌宏 |
「林 昌宏 氏を囲んで」 司会:野澤 丈二 氏(帝京大学、日仏会館・フランス国立日本研究所 協力研究員) 日仏会館図書室では、フランス語と日本語の翻訳に携わる方々をお迎えし、翻訳についてお話しを伺う会を開いています。 第13回となる今回は、翻訳家として活躍されている林 昌宏 氏をお迎えします。 【プロフィール】 翻訳家。立命館大学経済学部卒業。名古屋市在住。フランスの経済学、哲学、教育社会学、心理学、歴史、生命倫理、自然科学など幅広い分野の書籍の翻訳を手掛け、これまでに40冊以上の翻訳書を出版。 【主な翻訳】 ジャック・アタリ『21世紀の歴史 : 未来の人類から見た世界』作品社 2008 ドミニク・カルドン『インターネット・デモクラシー:拡大する公共空間と代議制のゆくえ』トランスビュー 2012(林香里共訳) ボリス・シリュルニク『憎むのでもなく、許すのでもなく : ユダヤ人一斉検挙の夜』吉田書店 2014 ダニエル・コーエン『経済成長という呪い:欲望と進歩の人類史』東洋経済新報社 2017 フランソワ・エラン『移民とともに : 計測・討論・行動するための人口統計学』白水社 2019 他多数 日時 2019年9月18日(水)18:30~20:00 場所 日仏会館図書室 使用言語:日本語 定員 20名 お申込み方法:下記のメールアドレスに、お名前、ご所属、ご連絡先を明記して、件名を「日仏の翻訳者を囲んで」としてお申込みください。図書室業務は18時で終了いたしますが、開催時間まで図書室をご利用いただけます。 連絡先:日仏会館図書室 〒150-0013 渋谷区恵比寿3-9-25 日仏会館3F Tel : 03-5421-7643 Fax : 03-5421-7653 Mail : biblio@mfj.gr.jp 開室時間:火~土 13h~18h |
* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。
日時: | 2019年09月21日(土) 10:00〜18:00 |
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場所: | 1階ホール |
画像をクリックし詳細をご覧ください。 加藤周一(1919.9.19-2008.12.8)は戦後日本を代 表する国際的知識人、 語の真正の意味での批評家にして 作家。主著は『抵抗の文学』、『雑種文化』、『羊の歌』、『言葉と戦車』、『日本文学史序説』、『日本その心とかた ち』、『私にとっての20世紀』、『日本文化における時間と 空間』、『夕陽妄語』 など。『日本文学史序説』 (上・下)は 7 ヶ国語に翻訳されている。 *都合により、白井聡氏の登壇が1日目9月21日(土)第3部、クリストフ・サブレ氏の登壇が2日目9月22日(日)第6部に変更となりました。何卒ご了承ください。 【主催】(公財)日仏会館【共催】日仏会館・フランス国立日本研究所、立命館大学・加藤周一現代思想 研究センター 【助成】(公財)石橋財団 【協賛】岩波書店、朝日新聞社 【事前登録】要:https://www.mfjtokyo.or.jp/events/symposium/20190921c.html 9月21日、22日両日ご参加される方は各日参加登録をお願いいたします。 |
* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。
日時: | 2019年09月22日(日) 10:00〜17:00 |
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場所: | 1階ホール |
画像をクリックし詳細をご覧ください。 加藤周一(1919.9.19-2008.12.8)は戦後日本を代 表する国際的知識人、 語の真正の意味での批評家にして 作家。主著は『抵抗の文学』、『雑種文化』、『羊の歌』、『言葉と戦車』、『日本文学史序説』、『日本その心とかた ち』、『私にとっての20世紀』、『日本文化における時間と 空間』、『夕陽妄語』 など。『日本文学史序説』 (上・下)は 7 ヶ国語に翻訳されている。 *都合により、白井聡氏の登壇が1日目9月21日(土)第3部、クリストフ・サブレ氏の登壇が2日目9月22日(日)第6部に変更となりました。何卒ご了承ください。 【主催】(公財)日仏会館 【共催】日仏会館・フランス国立日本研究所、立命館大学・加藤周一現代思想 研究センター 【助成】(公財)石橋財団 【協賛】岩波書店、朝日新聞社 【事前登録】要:https://www.mfjtokyo.or.jp/events/symposium/20190922a.html 9月21日、22日両日ご参加される方は各日参加登録をお願いいたします。 |
* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。
日時: | 2019年09月24日(火) 18:00〜20:00 |
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場所: | 601号室 |
* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。
日時: | 2019年09月26日(木) 18:00〜20:00 |
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場所: | 1階ホール |
画像をクリックし詳細をご覧ください。 生物学・医学におけるテクノロジーの近年の急速な発展の結果、日本とフランスは重大な倫理的課題に直面しています。クローン、遺伝子治療、医療における人工知能、生殖補助医療などは、社会に大きな影響を与えます。2018年、フランス国家倫理諮問委員会は、これらの問題への熟考を促す目的で生命倫理三部会を設置し、公開討論会の形で国民と協議しました。この国家協議を受けて、生命倫理法の改正案が提出され、フランス議会での審議が間もなく開始されます。日本の当局もこれらの課題を真剣に検討しています。研究の進歩からどんな展望が開かれるのでしょうか?これらの分野の法整備を強化すべきでしょうか?国民の意見を検討内容にいかに反映すべきでしょうか?日仏のハイレベルのパネリストを招いて開催する今回の討論会は、生物学・医学における技術革新や、それらがもたらす新たな課題に対して、私たちが今後どのような世界を望むのかを考える機会となることでしょう。 ジャン=フランソワ・デルフレシ、フランス国家倫理諮問委員会 委員長 中川裕志氏, 理化学研究所・革新知能統合研究センター・社会における人工知能研究グループ ディレクター クロード・キシュネール,フランス国立情報学自動制御研究所 理事長顧問、名誉リサーチディレクター 青野由利 毎日新聞論説室専門編集委員(科学担当) 福士珠美 国立研究開発法人日本医療研究開発機構 基盤研究事業部主幹
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* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。
日時: | 2019年09月27日(金) 10:00〜18:00 |
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場所: | Room 601 |
* イベントは、特に記載のない限り、すべて無料となっております。参加をご希望の方はお申し込みをお願いいたします。
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