2024年12月15日(日) |
[研究活動] トマ・ガルサン(所長)が 日仏合同シンポジウムにて講演「グラックを読む三島」を行いましたトマ・ガルサン(日仏会館・フランス国立日本研究所所長)は2024年12月15日、上智大学で開催された日仏合同シンポジウム「ジュリアン・グラックと21世紀のポエジー」に参加しました。
講演タイトル「グラックを読む三島」
シンポジウム詳細 :
ポッドキャスト 「生誕100年の今もなお、人を惹きつける三島の文学 」(フランス語)
https://www.radiofrance.fr/franceculture/podcasts/le-point-culture/cent-ans-apres-sa-naissance-la-langue-de-yukio-mishima-fascine-toujours-1404198 |
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